トキワカメラ WebShop

プロ仕様となって、内容がさらに充実！
●ハイパワーになり容量もUP！
加熱速度と容量が増えました。1200Wとなった事で設定温度到達までの時間が40％短縮！
また容量も、最大20Lまで可能になりました。

●通常品と比べて約36％のサイズダウン！
小型化により、ホームパーティーなど色々な場所に持ち込んで仲間と一緒に料理を楽しめます。

●高剛性（フルアルミボディ）
前作はステンレスカバーと樹脂製の外装でしたが、BONIQ Proはフルアルミのボディとなりました。

●装着性（脱着式クリップホルダー）
クリップ式のホルダーを装着すれば鍋や大容量コンテナにも簡単に取り付けが出来るので便利です。

●Wifi連携 （オリジナルアプリ）
Wifi接続で、温度調節の操作が外出先からも可能

●防水仕様（IPX7)
前作は防水性がなかったので取り扱いに気を使う必要がありましたが、BONIQ Proは丸洗いする事が出来ます。


簡単3ステップで安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鶏胸肉を、あなたの想像する理想の肉へと調理する新感覚の画期的調理器具。自宅で放ったらかしで誰がやってもこのローストポークの様な仕上がりを可能にするのがこの調理器の実力です。自宅の食事がいつでも完璧な仕上がりになります。


●美味しいお肉の状態
55度から58度辺りがもっともお肉が柔らかくなります。この温度帯を意図的に狙う事が「低温調理」なのです。

●旨味を逃さない方法
肉汁が流出しない温度で調理をするからumamiも残ったまま。

●端から端まで全部ミディアムレア
低温調理は、端から端までが全く同じ焼き具合が可能。

●絶対温度で火入れをする
誰でも簡単に狙った温度で調理をするにはどうれば良いでしょうか？270度に熱せられたフライパンを使って、58度の焼き加減でお肉を調理するのは至難の業です。 家庭でステーキを焼いても美味しく出来上がらないのがその理由です。空気を抜いて湯煎をする事で、熱が空気中で減衰する事なく設定した温度で全体を包む様にムラなく調理する事が出来ます。BONIQを使えば0.5度の単位で任意の調理温度が設定出来ます。例えば、58.5度で調理するという事も可能です後は、スタートボタンを押して１時間程放置すれば出来上がり！！


■STEP1・・・下味付け
お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる

■STEP2・・・調理
時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン！

■STEP3・・・仕上げ
香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れたら完成！！


仕　様
●定格電力：100v / 50-60hz（最大1200w）
●温度範囲：5℃〜95℃（温度誤差 +/- 0.1℃）
●設定時間：1分〜99時間59分
●湯煎容量：容量5〜20リットルの鍋
●製品サイズ：高さ315mm / 幅53mm / 奥行 103mm（ホルダー含む）
●製品重量：1.0kg
●電源コードの長さ：1.5m
●メーカー保証：1年間